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Leica Biosystems Histology and Pathology Product Innovation

全てはイノベーションのために

スライド標本の作成から、AI開発で進化するデジタルパソロジーまで、私たちライカ バイオシステムズは、150年以上にわたって病理分野の課題解決に取り組んできました。
"Advancing Cancer Diagnostics, Improving Lives"、その使命を胸に、今日もライカのエキスパートたちは挑戦し続けています。

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新しい一般染色・封入ワークステーション「HistoCore CHROMAX WS」のご紹介

一般染色と封入作業の合理化による新時代の幕開け:

  • 生産性の向上
  • 試薬使用量の最適化
  • 最新のグラフィカルユーザーインターフェース

詳細を見る

in vitro 診断用

トータルソリューションと実績ある性能による、再現性の高い結果

お客さまの視点 

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「ライカとのパートナーシップのおかげで、私たちは最高の機器を利用することができます。 そのアプローチ全体が、品質、トレーサビリティ、相互接続性に基づいています。これは病理医のノウハウに依拠した、イノベーションと開発に取り組む基盤となります。当社もこの基盤に結びついた新しい技術を開発したいと考えています。人工知能に基づくデジタルパソロジー技術もその一つです。」

Translated from source language.

Dr. Eric Peltier
PRAXEA DIAGNOSTICS プレジデント

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ライカバイオシステムズの製品は信頼性が高く、高品質です。また、デジタル活用を進め、従来のパソロジーをネットワーク化し、実用的なものに変えていくために何が必要なのか、真摯に向き合っています。ライカは頼りになるパートナーです。これまでも、そしてこれからも、私たちをサポートしてくれると信じています。」

Translated from source language.

Dr. Sylvia L. Asa, MD, PhD
米国 University Hospitals Cleveland Medical Center 内分泌病理専門医

最新情報

25年を超える実績を誇る Leica Biosystems は、卓越した性能と信頼をお届けします。

Aperio GT 450 スキャナー – 実証された技術でイノベーションを起こす

Aperio GT 450 は、マニュアルスキャン機能、DICOM 互換ファイル、マルチレイヤーフォーカス、Aperio iQC ソフトウェアなどの最先端機能を搭載しています。

研究用です。診断にはご使用いただけません。 

詳細情報

Leica Biosystems、HistoCore CHROMAX ワークステーションを発表

手間のかかる手作業の工程を排除し、一般染色と封入作業の効率化を実現する新時代へ。

この「HistoCore CHROMAX WS」により、作業者は「正確かつ迅速な検体処理」に集中できます。

in vitro 診断用 

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Leica Biosystems Partners with AstraZeneca to Advance Computational Diagnostics

The partnership focuses on driving global adoption of quantitative diagnostics in non-small cell lung cancer. This collaboration leverages our digital pathology leadership to accelerate the advancement of computational pathology tools.

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