Menu

BOND RX 全自動研究用染色装置

21.2821

自由な発見で画期的な進歩を加速化

次の大きな発見をスピードアップ BOND RXを使用することで、IHC、ISH、FISH、CTC、多重染色など、あらゆるテストを自信をもって完了できます。オープン試薬、オープン検出キット、カスタマイズ可能なプロトコールにより、さまざまな方法でアイデアを探求できます。BOND RXは、あらゆるテストを簡単に全自動化し、研究プログラムの進行を加速化します。

  • スピード、効率、一貫した自動化によってテストプログラムを加速し、手作業を減らして、研究者がベンチで過ごす時間を減らし、イノベーションに費やすことができるようにします。
  • 独自のCovertileシステムによって貴重な組織の形態と完全性を保持し、高度に制御された一貫性の高い方法で 試薬 を分注できます。お客様の91%は、 染色 品質と再現性が他社製品よりも優れていると評価しています。*
  • 研究から臨床応用までの明確な道筋で発見を商品化し、パートナーシップによる革新的な新しい技術を大いに活用してください。

"研究用のみ。診断用には使用しないでください。
*独立調査"

特長

製品の特長

柔軟なプロトコールにより理論を実践

BOND RXは、研究者が新しい技術(新しい分子アプリケーションを含む)を完全に自動化し、すべてのプロトコルセグメントをカスタマイズし、理論を実行に移すことを可能にします。

  • 前処理 - ベーキングと脱パラフィンのオプションをカスタマイズ
  • 抗原賦活化 - 培養時間と温度を必要に応じて変更
  • ISH プローブ – 新しいプローブの適用・取り外しオプションを活用
  • 染色 – 培養時間、温度、分注の種類などを選択可能
Flexible Protocols Help Turn Theories Into Action
Get Started Right Away with BOND RX

テストをすぐに開始

BOND RXは、使用している独自の試薬を簡単に実行し、革新的なテストを迅速に自動化することができます。単純にピペットで直接オープン容器に分注するだけで、独自の抗体やプローブを利用することができます。

  • シンプルで効率的な研究用検出キットを使用し、独自の検出キットを作成することができます。
  • タイトレーション容器を使用することで、少量の高価値試薬による染色を完全に自動化することができます。

BOND RXでより多くを短時間で実現

BOND RXは、試験管理のプロセスを合理化し、より柔軟にすることで、検査室の作業効率を高めます。

  • 抗体、プローブ、検出システムにいつでもアクセスでき、時間を節約できます。
  • 日常的なタスクを無くし、メンテナンスを最小限に抑えることができます。
  • 扱いやすい軽量の容器でユーザーの負担を軽減します。
  • 独自のアクティブ照明システムにより、バルク試薬の残量を一目で確認できます。
Do More in Less Time
Be Confident In Results With Proprietary Covertile Technology

独自のカバータイルテクノロジーで結果に自信を

BOND カバータイルは、組織の形態を保護し、サンプルに優しい一貫した試薬滴下を実現します。カバータイルを導入していない、あるいは一部の過程のみで使用する競合製品では得られない自信を提供します。

あなたの発見を商品化

プロトコールをカスタマイズし、臨床への移行を効率化するツールが得られます。共有コアテクノロジーにより、研究から臨床までの明確な道筋を提供します。

フルコントロール操作

BOND RX では、研究者が完全にコントロールできます。各テストを完全に理解するために必要な洞察力を提供します。試薬滴下の可視化、プロトコールの進行状況の監視、包括的なレポートの受信などができます。

マルチプレックス

BOND RXソフトウェア7.0

BOND RX 7.0ソフトウェアは、単一のスライドで最大6つのマーカーを可視化することができ、強化された発色マルチプレックスおよび蛍光マルチプレックス機能に対応しています。

染色法の壁を突破

1スライドあたりのマーカー数を増やすことで、貴重な組織の使用量を抑えながらも、より早く目標を発見する機会を増やすことができます。脱パラフィンからカウンター染色、そしてその間のすべてのステップで、完全カスタマイズのプロトコールを使用して、検体ごとに最大限のデータを得ることができます。

  • マルチプレックスで細胞の謎を明らかにし、単一のスライドで複数のターゲットを可視化します
  • カスタム検出システムと理想的なプロトコールをデザインすることで、次の画期的なアッセイを発見することができます

細胞の謎を明らかに

BOND RXでマルチプレックスを行う利点

  • 空間的配置の確認
  • 細胞表現型の確認
  • 単一の組織サンプルから得られるデータ量を最大化

幅広い​技術パートナーと提携しております

次のブレークスルーとなるアッセイの設計

自由な発見

  • 最大6つのマーカーを染色
  • DNAからRNAそしてタンパク質まで
  • FFPEとCTC
  • 発色性、蛍光、およびシーケンシング

 

 

選べるカラーバリエーション

1スライドあたり最大6つのクロモゲンを選択できます。プラグアンドプレイでも、独自に選択することもできます。

BOND染色装置向けに特別にデザインされたクロモゲンとの組み合わせは、装置にお任せください。プラグアンドプレイのクロモゲンを使用すれば、BOND装置でスキャンしてロードするだけです。

あなたのターゲットに合わせてカスタマイズ

BOND RXソフトウェア7.0の高い柔軟性により、理想的なプロトコールをデザインできます

  • 1スライドあたり最大6つのマーカーが選択可能
  • 独自の検出システムを構築
  • 研究プロトコールを完全にカスタマイズ
  • 時間、温度、分注タイプを変更

技術革新/パートナーシップ

最新の研究へのアクセス

ライカバイオシステムズは、様々なオープンイノベーション(OI)パートナーと提携しており、お客様の研究に柔軟なソリューションを提供しています。OIパートナーと共同で開発したプロトコルやプロトコルテンプレートは、すべてBOND RXおよびBOND RXmで利用できるため、最新の研究成果を最短で入手することができます。

完全統合型RNA ISHソリューション

パートナー - ACD

シングルプレックスであれば11時間の実行(デュプレックスであれば14時間の実行)で一度に30枚までのスライドをハイスループット染色できます。このソリューションには、以下の特長があります。

  • 高度な特異性 – ダブルZプローブを使った戦略と同時にバックグラウンドを抑える戦略を使ってシグナルを増幅させ、ターゲットとの特異的な結合を実現します。
  • 高感度・定量性 – 単一RNA分子を単一細胞レベルの分解能で検出します。
  • 形態学的状態 – 情報がすべて保持された組織構造における細胞特異的発現を提示します。
  • ユニバーサル – ほぼ全ての遺伝子、種、組織に使用できます。

パートナーシップビデオを視聴- ACD社のRNAscope

Multiplex Staining With No Intervention

介入不要のマルチプレックス染色

パートナー–Akoya*

研究者の介入なしで、美しい7色に分かれた免疫蛍光法スライドを生成することにより、効率化を図ります。約14時間でスライドを30枚まで生成できます。

  • 最大6種の組織バイオマーカーに加え、核対比染色を同時に視覚化します。
  • 種を問わず、クロストークのない最適な一次抗体を使用することができます。
  • 特定のニーズに合わせて、編集可能なプロトコールを簡単に最適化します。

*旧PerkinElmer

鮮明で迅速な発色マルチプレックスIHC

パートナー - Cell IDx

UltraPlexマルチプレックス発色性染色技術は、シンプルかつ迅速で、完全に自動化されているため、染色から分析までを1日で行うことができます。BOND RXシステムとAperioスキャナを使用して、バイオマーカーの発現や細胞サブタイプの空間的な局在について、美しい画像とデータを生成します。

  • UltraPlexテクノロジーは、BOND RX染色システム上で、単一の抗原加熱処理ステップを用いながらも、あらゆる生物種の一次抗体を用いて複数のマーカーを自動検出することを可能にします。

    • 4.5時間で3マーカー/クロモゲンを染色
    • 6時間で4マーカー/クロモゲンを染色

  • FFPE組織用に主要バイオマーカーの染色パネルを最適化
  • バイオマーカーを共発現している細胞サブタイプを、最適なクロモゲンの組み合わせで発色させて検出

FFPEからのタンパク質とRNAのハイプレックスな空間プロファイリング

パートナー– NanoString

GeoMx™ Digital Spatial Profilerは、標準的な免疫蛍光技術とデジタル光バーコード技術を組み合わせることで、タンパク質やRNAの空間的に分解された高品位なプロファイリングを可能にします。GeoMxアッセイは、1つのFFPEまたは新鮮な凍結組織切片からのイメージングとプロファイリングを可能にします。

  • 最大96種類のタンパク質と1,000種類以上のRNAターゲットを空間的なコンテクストで定量化
  • 組織内の希少細胞または、関心があるコンパートメント特定の領域に焦点を当てる
  • 非破壊処理で貴重な検体を保存

実験病理研究所向けCTC分析

パートナー - Rarecyte

AccuCyte-Cytefinderシステムは、BOND RXと統合し、循環する腫瘍細胞を顕微鏡で可視化します。このシステムは、下流のゲノム解析のために、ターゲット細胞の単一細胞取得を行います。

  • AccuCyteは、全血から循環腫瘍細胞を含む有核細胞を収集します。
  • CyteSealerは、バフィコートと赤血球細胞の間に仕切りを作り出すことにより、収集をシームレスにします。
  • CyteSpreaderを使用することで、正確な量の有核細胞が毎回各スライド上に広げられることが保証されます。
CTC Analysis For Experimental Pathology Labs

シングルステップマルチプレックス、全自動

パートナー - Ultivue

BOND RXでは、組織の形態と完全性を維持しながら、最大30枚の5色シングルステップマルチプレクシングスライドを6時間以内に作成できます。難しいマニュアル操作をする時間を減らし、次の研究のブレークスルーに集中することができます。

  • 高性能な組織ベースのバイオマーカーマルチプレックスアッセイを通じて、腫瘍の微小環境内の空間的状況で細胞表現型を調査し分析
  • 1枚のスライド上でマルチプレックス。その際、個別の相補的な蛍光DNAバーコードのDNAバーコード化された抗体で強化された1つのカクテル抗体と反応ステップを使用
  • 分析作業が追加された場合でも、組織を傷つけることもクロストークもなしに検体の完全性を維持
  • Aperio VERSAおよびAperio Cellular IF Algorithmを利用して、イメージングと解析

仕様

装置の仕様

寸法・重量

寸法(W x H x D): 790 mm x 1378 mm x 806 mm(31.1 x 54.25 x 31.73インチ)
重量(乾燥): 238 kg (525 lbs)

電気的仕様

動作電圧(旧モデルの電源装置、後部カバーにファン1台を搭載): 103.4 V ~ 127.2 V (公称電圧 110 V ~ 120 V)
消費電力: 1200 VA
動作電圧(新モデルの電源装置、後部カバーにファン2台を搭載): 90 V ~ 264 V (公称電圧 100 V ~ 240 V)
主電源周波数: 50/60 Hz

環境(開梱器具)

最高使用温度: 35°C (95°F)
最低使用温度: 5°C (41°F)
染色性能の要件に適合する温度: 18~26°C (64–79°F)
最大熱エネルギー出力: 1200W/1000W

 

 

動作湿度(結露なきこと): 相対湿度30~80%
最大動作高度: 海抜0~1600 m(5250フィート)
音圧レベル出力(1 m位置): 最大 85 dBA未満
通常運転時 65dBA未満

操作仕様

スライド容量: 30
終了したトレイ(10枚スライド)を連続的に交換可能
試薬容器数: 36
試薬容器容量: 7 mLおよび30 mL
滴定容器容量: 6 mL
バルク試薬容器容量: 2 Lまたは5 L
有害排液容器容量: 5 L
標準排液容器容量: 2 x 5 L
化学的適合性: 全 Bond 試薬
70%アルコール溶液(クリーニング用)
温度表示: デフォルト(担当サービスエンジニアのみが変更可能):温かい:35°C、熱い:80°C
ガスおよび液体接続部の最大許容圧力: 1.0 bar

顕微鏡スライド

スライド幅: 24.64~26.0 mm(0.97~1.02 in)
スライド長さ: 74.9~76.0 mm(2.95~2.99 in)
スライド厚さ:0.8~1.3 mm(0.03~0.05 in)
ラベル領域幅: 24.64~26.0 mm(0.97~1.02 in)
ラベル領域長さ: 16.9~21.0 mm(0.67~0.83 in)
材質: ガラス、ISO 8037/1

輸送および保管(梱包器具)

保存温度: -20~55 °C(-4~131 °F)
保管湿度(結露なきこと): 相対湿度 80% 未満
輸送方法: 陸送および航空輸送可

試薬/消耗品

Novocastra HD Antibodies Deliver Higher Optimal Staining Rates Compared to Leading Vendors

Novocastra HD抗体は、主要ベンダーと比較して、さらに優れた最適な染色率を実現

要求される性能を提供するため、 Novocastra HD 製品ラインは外部品質保証組織である NordiQC による独立評価を受けています。他の主要ベンダーとの直接比較により、当社の抗体は一貫して優れた染色品質を提供することが示されています。

コンパクトポリマー技術を用いた抜群の感度で驚異的な検出

  • リーン効率 – 完全な自動化によって廃棄物とプロセスのばらつきを抑制
  • 完全なシステム – システムの全側面を、連携してお客様のプロセス全体をサポートするように最適化

資料

資料

BOND RTU抗体とプロトコル データファイル

これらのデータファイルにより、最新リリースのBOND RX / RXmプロトコルが使用可能になります。一部の製品には、ローカルライセンスによる制限が適用される場合があります。 ご不明な点がございましたら、現地のライカ バイオシステムズの営業担当者またはサポート担当者にお問い合わせください。 必ず正しいデータファイルがダウンロードされていることを確認してください。

重要な注意書き

  • このアップデートをBOND-IIIおよびBOND-MAX装置に適用しないでください。
  • 地域に適した正しいアップデートをダウンロードし適用してください。
  • すべてのBOND装置を最新のソフトウェアバージョンBOND RXリサーチソフトウェアv7.0にアップデートすることをお勧めします
  • BOND RXリサーチソフトウェアv7.0にはBXD v25以上が必要です
  • このアップデートをRX/RXm v4.0ソフトウェアを実行している装置に適用しないでください。このファイルは、ソフトウェアv4.0装置には該当しません。

動画

"パートナーシップ - ACD社のRNAscope。マニュアル研究から全自動臨床プラットフォームへ "

Covertileシステム - 試薬アプリケーションのバーチャルデモ


Related Products