Leica CM1950 – DualEcoTec冷却システムを搭載したクリオスタット
概要
凍結切片法とサステイナビリティを融合
医療機器製造販売届出番号:13B2X10268CM0003
販売名:ライカ CM1950
自然冷媒を用いたDualEcoTec冷却システムを搭載した新しいLeica CM1950クリオスタットは、当社の定評ある切片作成能力と最先端の冷却システムを融合させた革新的なモデルです。冷却性能が向上した本装置は、ワークフローの効率化を支援し、環境への負荷低減にも貢献します。
お問い合わせフォーム
ご購入前のお問い合わせ。
お電話はこちら: 050-1807-0257
体外診断用です。
特徴
冷却性能の向上
新しいDualEcoTecシステムを搭載したLeica CM1950クライオスタットは、冷却速度の向上に加え、クライオチャンバーと試料の両方において温度安定性が向上しています。これらの利点を活かし、凍結切片作成の作業効率をさらに高めてください。
組織検体の急速凍結
新鮮な組織を急速に凍結し、安定して固定することで、高品質な凍結切片を作成することができます。Leica CM1950クリオスタットは、深い溝を備えた検体ディスクと平らなステム面を採用しており、凍結シェルフでの迅速な凍結を可能にします。2つの内蔵ペルチェ凍結ステーションにより、ワンタッチでさらに温度を下げることができ、効率的なワークフローを実現するとともに、凍結プロセスを加速させます。
安定した冷気循環
長時間の凍結切片作成作業は、ユーザーにとっても装置にとっても負担が大きいものです。DualEcoTecとCryoZoneの冷却システムを組み合わせることで、クライオチャンバー内の重要な領域において、より安定した冷気ゾーンを形成します。これらの先進技術により、試料、ブレード、およびアンチロールガイドの周囲に冷気ゾーンを確保し、これらの重要な構成部品を適切な温度でより長時間維持することを可能にします。
再現性の高い凍結切片の品質
Leica Biosystemsのブレードホルダーおよびナイフホルダーは、大きく硬い試料を含む様々な試料の切片作成において、安定性と品質を確保します。CEブレードホルダーは、ハイプロファイルおよびロープロファイルの使い捨てブレードの両方に対応しており、ブレード全長を活用できるよう横方向に移動させることができます。 Leica DB80ブレードは、CM1950のブレードホルダーとの互換性が検証されており、高品質な切片作成を可能にします。 オプションのCNZナイフホルダーは、特に硬い試料用に設計された各種の再利用可能なナイフに対応しています。
環境への影響を低減
DualEcoTec冷却テクノロジーを採用したLeica CM1950クリオスタットは、地球温暖化係数がほぼゼロに近い自然冷媒を使用することで環境への影響を低減しています。フロン排出抑制法の規制対象外となるモデルです。本装置はエネルギー効率を向上させるよう設計されており、Leica CM1950クリオスタット旧モデルと比較して、消費電力を最大50%削減します。
長時間の低温切片作成作業における人間工学
最適化された高さとオフセンター設計のマイクロトームにより、作業開始前に機器を調整することなく、人間工学に基づいた立ち姿勢や座り姿勢を容易に見つけることができます。アームレストと膝元のスペースの配置に加え、調整可能なフットレストと高さ調節可能なチェアを組み合わせることで、時折行われる長時間の切片作成作業もより快適に行えます。
仕様
ダウンロード
Leica CM1950 部品・アクセサリー
