Leica TP1020 Tissue Processing

Leica TP1020 半自動オープン式ティッシュプロセッサー

簡単なプログラムで、試料作製上のどんな技術にも即応できる柔軟性を備えた半自動密閉式ティッシュプロセッサーです。

セカンド・ティシューバスケットを取り付けると時間当たりの試料作製量は倍化し、ルーチン検査室・研究室の作業能率が大幅に向上します。標本バスケットは、液中で3秒ごとに上下動しますので、試薬が完全・均等に攪拌され、組織への浸透を最適な状態に保ちます。試薬容器の蓋にはシールがついており、有害な臭気の排出を最小限にとどめます。装置自体も回転し、任意の試薬ステーションへすぐアクセスできます。


詳細情報

ユーザフレンドリー設計で簡単に使えるコントロールパネル

ユーザフレンドリー設計で簡単に使えるコントロールパネル

コントロールパネルのボタンは、機能グループごとにまとまっています。液晶ディスプレイには、標本バスケットの数、バキューム機能、浸漬の残り時間、リアルタイム、スタート予約タイム、処理時間、終了時間などのパラメーターが表示されます。

9つのプログラムはいずれも、任意の指定時間にスタートできます。

有害な臭気の排出を制御

臭気コントローシステムにより、試薬の臭気はファンで吸い取られ、使い捨ての活性炭フィルターへ吸着されます。試薬コンテナープラットフォームの周りには2つのフューム遮蔽シールドを設けて、システムの効率をさらに高めました。

真空で完全浸透

手動操作でも自動でも、任意のステーションを真空にでき、短時間でより品質の高い浸透を可能にしています。真空装置のついた組み合わせは、コンテナーがステンレススチールになっています。