Leica ASP300 S Tissue Processing

Leica ASP300 S 自動化バキューム ティッシュプロセッサー

組織へのパラフィン浸透処理を、他に類例がないほど自動化したスマートティッシュプロセッサーです。試薬管理システムRMS(Reagent Management System)により、試薬の使用状況が記録され、自動的に古い試薬から使用されます。これにより、試薬の交換時にボトルの入れ替え作業がなくなりました。コンデンスシステムにより、内部で発生した有害ガスや臭気が外部に放出されません。


詳細情報

プロセス制御

プロセス制御

ライカ ASP300 Sはオペレーターと一体となって初めて最高の機能を発揮します。オペレーターはプロセスの実現に向けて重要なパラメーターを自由に設定できるほか、必要に応じてレトルトの内圧を調整し、組織の浸透をコントロールできます。ソフトウェア制御によるレトルトの3ステップ排出プロセスとレトルト自体の設計によって、容器に残る試薬量を最小限に抑制できるようになったことも、毎回ばらつきのない高品質の試料の作製に寄与します。

使い勝手のよいソフトウェア

ライカ ASP300 Sのソフトウェアは誰でも簡単に操作でき、インテリジェントで使い勝手のよいユーザーインターフェースを備えています。複数言語に対応するとともに、直観的に理解できるグラフィックを使用、溶剤性にすぐれた素材のカラータッチスクリーンを通じて操作します。オペレーターはライカ ASP300 Sのソフトウェアのガイドに従って組織処理プログラムを安全かつスムーズに実行することができます。