Leica VT1000 S Materials Testing

Leica VT1000 S 振動刃ミクロトーム

振動刃ミクロトーム ライカVT1000Sは、電動でナイフのフィーディングを行いながら、振動刃が試料を薄切するという画期的なシステムを採用しており、試料の包埋や凍結などの前処理が必要ありません。

化学物質(樹脂包埋)、高温(パラフィン包埋)、低温(凍結切片)などの影響によって、試料の組織破壊を起こすことなく、直接新鮮な組織から切片を作製することが可能です。切片作製中、試料は冷却可能な緩衝液内で浸液され、酵素活性部位はそのまま保存されます。


詳細情報

人間工学デザイン

ライカ VT1000 Sのクラシックなラインは、装置の安全性と操作性を徹底させた人間工学設計の成果です。両側のハンドレストに手を置いたまま、すべての調節ボタンやノブを楽に操作できる安全なミクロト-ムです。

生理学的条件を保つ気配りの
行き届いたミクロトーム

ライカ VT1000 Sは、切片を作製している間も生理学的条件を保てますから、組織・酵素・抗原ともに最適な状態で保護されます。試料は、冷却した生理的バッファー溶液を満たしたバッファートレー内に置かれます。バッファー温度を安定させるには、次の2つの方法を選択できます:

●内蔵のアイス バスを砕いた氷で満たす
●二重壁バッファートレーをサーモスタットでコントロール


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