Menu

ライカ RM CoolClamp によるワークフローの改善と均一なパラフィン切片

RM CoolClamp は、HistoCore 回転式ミクロトーム用の、電子冷却式ユニバーサルカセットクランプで、ミクロトーム作業のワークフローの改善に役立ちます。

試料ブロックを長時間低温に保ち、均一な切片を連続的に切り出します。RM CoolClamp は、どの HistoCore 回転式ミクロトームにも簡単に取り付けることができ、試料ブロックを室温より 20 °C 低い温度に保持します。ブロックが理想的な温度に保たれるため、高品質の切片を容易に切り出すことができ、ルーチン染色、特殊染色、IHC/ISH 染色の、いずれの染色にも使用できます。

Select a configuration

仕様

特徴

製品の特徴

トリミング後の再冷却不要

エネルギー効率の高い通気式の冷却装置により、試料のトリミング後、本薄切に際して、手間のかかる再冷却の必要がありません。このため、均一な切片を連続的に切り出すことが可能です。

Remove the heat

The RM CoolClamp prevents fast heating up of the specimen during trimming and keeps it at 20 °C lower than the ambient temperature – e.g., at a room temperature of 20 °C the specimen is cooled to 0 °C.

一日を通じて均一な切片

試料温度を制御することで、切片の品質と厚さが均一に保たれます。RM CoolClamp は、効率を向上させ、多用途に使用でき、生産性の高い最先端の検査室のための理想的なソリューションとなります。

理想的な組み合わせ

RM CoolClamp は、どの HistoCore 回転式ミクロトームにも取り付けることができ、ハンドホイールの改造は不要です。

比較

資料

資料

製品の特長のデモビデオ

フォースバランスシステム

静音リトラクション

皮膚および腫瘍浸潤樹状細胞による抗原プロセシングと MHC-II 提示

Michael Y. Gerner、Matthew F. Mescher
文献へ

2 - 皮膚および腫瘍浸潤樹状細胞による抗原プロセシングと MHC-II 提示
Michael Y. Gerner、Matthew F. Mescher
文献へ

FAQ(よくある質問)

HistoCore Microtomes

新しい HistoCore RM 静電気防止型トレーは従来の RM22xx シリーズに適合しますか?

いいえ、ミクロトームのベースプレートの寸法が相互に異なるので適合しません。

新しい静電気防止型切片屑トレーはどのようにコンタミを防ぐのですか?

静電気防止型切片屑トレーは、耐性のある静電気防止材料で作られており、トレーの壁に堆積物が付着するのを防いでいます。

新しい 2 in 1 ナイフホルダーは従来の RM22xx シリーズと互換性がありますか?

はい、ただしナイフホルダーと 2 in 1 ナイフホルダーとの組み合わせが条件となります。

2 in 1 ナイフホルダー用の新しいナイフホルダーでもバックライトは使用できますか?

いいえ、2 in 1 ナイフホルダーのベースにバックライトのための切り欠き部がないため、使用できません。

従来の RM22xx シリーズのアクセサリのうち、HistoCore RM と共用できないのはどれですか?

  1. 小型切片屑トレー
  2. 大型切片屑トレー
  3. 上部トレー – HistoCore RM の上部トレーは RM22xx シリーズのトレーより 40% 大きくなっています。
  4. 冷却装置 – 装置上部に置くには小さすぎる。ただし装置の横に置くことは可能です。

粗送りホイールをカスタマイズする利点は何ですか?

便利で、使い勝手が良いことです。粗送りホイールの回転方向をオペレーターの好みどおりに選べます。この機能は RM22xx シリーズから引き継いだもので、オペレーターは慣れ親しんだ回転方向でトリミングを迅速に行うことができます。

後端位置への高速移動機能の利点は何ですか?

試料ヘッドがフロントから後端位置へ戻る速度が、旧シリーズでは 26 秒であったのに対して新シリーズでは 13 秒に短縮されています。この迅速化により、試料ヘッドが毎回後端位置に戻るセクショニングプロセスの所要時間が短縮されます。

メモリー位置の利点は何ですか?

同じ高さのブロックをバッチ処理でトリミングする時に、MEMO ポジション記憶機能はセクショニングを迅速に行うのに役立ちます。

  1. まず新しいブロックをセットします。
  2. ブロックをブレードに近づけます。
  3. MEMO ボタンを押します(位置が記憶されます)。
  4. トリミングを実行します。
  5. ブロックを取り出して再冷却します。
  6. MEMO ボタンを押します。試料ヘッドが設定された試料交換位置に戻ります。
  7. 新しいブロックをセットし、位置を確認します。
  8. 再度トリミングを実行します。

構成