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法的事項

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Leica Biosystems は、ドイツ、ヌスロッホに本社を置き、ドイツ法に準拠している有限責任会社です。Leica Biosystems は、番号 HRB 333205で登記されており、光学機器、 商用電気器具そして関連商品の販売に全力を尽くしています。付加価値税識別番号:DE 811117388.

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利用規約

本ウェブサイトをご利用になる前に、本ご利用規約をよくお読みください。ウェブサイトの閲覧、情報の利用、内容の利用、資料のダウンロード、そして製品又はサービスの注文など、いかなる形であれ、本ウェブサイトへのアクセス及び利用により、本書(「利用規約」)に記載されている利用規約に拘束されることに同意したものとみなされます。ご利用規約に記載している諸条件にすべて同意しないしない場合は、いかなる方法によっても本ウェブサイトをご利用にならないでください。ご利用規約は、Leica Biosystems と利用者との間で締結されます。ご利用者が、その従業員を代表して、本ウェブサイトをご利用になる場合は、その従業員の代わりにご利用規約に同意する権限があるものとします。
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登録商標について

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Google アナリティクスおよびGoogle リマーケティング

本ウェブサイトは、GoogleアナリティクスおよびGoogleリマーケティングを使用しています。これらはGoogle社(以下"Google"とする)のサービスです。Google アナリティクスは、お客様のサイト利用状況を分析するために、サイト利用者のコンピュータに配置されたテキストファイルである「Cookie」を使用します。Cookieによって生成されたウェブサイト利用状況に関する情報(お客様のIPアドレスを含む)は、Googleの米国内にあるサーバーに送信されて保存されます。その後、IPアドレスの下3桁はGoogleによって削除されます。 これにより、IPアドレスの明確な関連性が排除されます。 Googleは「米国セーフハーバー条項」のデータ保護規則を尊重しており、米国商務省の「セーフハーバー・プログラム」に登録されています。

Googleは、ウェブサイトの利用状況を評価し、ウェブサイト事業者のためのウェブサイトの活動に関するレポートのコンパイルし、また、ウェブサイトの活動およびインターネットの利用に関連する他のサービスを提供する目的のためにこの情報を使用します。Googleは、法律の要請に基づき第三者にこれらの情報を転送することがあり、また、第三者がGoogleに代わってこれらの情報を処理することがあります。

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但し、 その場合、 本 ウェブサイトのすべての機能を十分に使用できない可能性がある ことをご了承ください。お客様は、 本ウェブサイト を利用することで、上記に記載された方法および目的において 収集されたデータをGoogleが使用することにご 同意したものとさせていただきます。

データ収集とデータ保管に関しては将来的に生じた影響によって、いつでも訴訟をすることができます。Googleの利用規約の詳細はこちらをご参照ください。

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通信およびトラッキング (Cookies)

Leica Biosystemsでは、インターネットを通じて、通信を改善するため、設定に応じてブラウザで記憶される小さいテキストファイル(cookies)を使用することがあり、弊社のウェブサイトがより簡単に閲覧できるようになります。またLeica Biosystemsは、必要に応じて本技術を用い、ページビューを追跡できるように、また利用者と弊社との通信をパーソナライズします。弊社は、弊社独自のサーバ技術を用いて、利用者の記憶装置にこの cookies の一部を実装します。現在では、殆どのウェブサイトでcookiesの使用が標準的な手順となっていますが、cookiesの使用で不具合が生じる場合は、cookiesの使用を拒否するブラウザ設定(オプトアウト)に変更してください。ただし、これによってLeica Biosystems のウェブサイト上での情報のやり取りに制限が生じる場合があります。

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マーケティングの自動化:

本ウェブサイトは、お客様の個人情報と直接的な関連性のないアクトオンおよびパーロットのソフトウェアを使用しています。アクトオンは、カスタマイズされた電子メール、ニュースレター、フォーム、文書、レポートの表示サービスなど、お客様がリクエストしたサービスを提供するために、個人情報をLeica Microsystemsに転送する場合があります。弊社はさらに、本ウェブサイトの運営・改善に伴う監査・調査・分析を目的として、個人情報を使用する場合があります。アクトオン及びパードット は、技術的トラブルの診断、本ウェブサイトの運営、供給サービスの品質と種類の改善を円滑化するために、お客様から収集したその他の特定の情報を使用する場合があります。このソフトウェアは、サイトユーザーの行動に由来する非特定的かつ集合的な利用および量に関する統計情報を提供する場合があります。弊社が収集するこれらの情報は、お客様がリクエストをされた商品やサービスを提供する場合を除き、商業目的において第三者組織と共有したり、それらの組織へ販売したりすることはありません。

アクトオンは、欧州連合加盟国およびスイスから取得される個人情報の収集、使用、および保有に関して、米国商務省が定める米国・欧州連合間および米国・スイス間の各セーフハーバーの枠組みを順守しています。アクトオンおよびパードット は、通知、選択、転送、セキュリティ、データ完全性、アクセス、強制措置に関するセーフハーバーのプライバシー原則を順守していることを証明しています。セーフハーバー・プログラムに関する詳細や、アクトオン及びパードットの認定証を確認するには、次のサイトをご覧ください:http://www.export.gov/safeharbor/。

プライバシーに関する方針

Leica Biosystems は、お客様の プライバシーに関する要求を尊重しています。Webサイトをご利用になることによって、Leica Biosystems がお客様のデータを処理することに同意しているとみなされ また、弊社のプライバシーに関する方針の条件に従うものとします。

Leica Biosystems は、プライバシーを重んじるグローバル組織であり、お客様のプライバシーの権利に最大の努力を払います。Leica Biosystems は、欧州及び世界のデータ保護に関する法律を順守し、お客様の個人のオンライン・プライバシーを保護していきます。

通常、本サイトの訪問者は、サイトを利用するのに登録したり、個人的な身分証明書を提示する必要はありません。訪問者の電子メールアドレスやその他個人を特定する情報を捕捉するためのソフトウェアやハードウェアの技術は使用されておりません。

弊社は、ユーザーが弊社に具体的にかつ自発的に提供した個人情報のみ収集します。例えば、ユーザーになって、商品やサービスを注文したり、あるいは仕事に応募するなどで登録するために情報提供するかどうかは、訪問者の選択です。ユーザーがこのような個人情報を提供した場合には、弊社は個人情報を提供した目的でのみ個人情報を使用し、ドイツ法によって定められているユーザーの情報を保護します。ユーザーは、いつでも個人データの処理に対する同意を取り消すことができます。Leica Biosystemsは、その依頼に迅速に対応できるよう、必要なあらゆる措置を講じます。また質問やご心配な点がございましたら、弊社の個人情報保護管理責任者(Data Privacy Officer) まで、直接電子メールにてご連絡ください。メールアドレスは以下の通りです: data-privacy@Leica-Biosystems.com.

Leica Biosystems ヨーロッパのインターネット活動に適用している個人データのプライバシー(Personal Data Privacy)に関する基本方針が以下に記載されています:

訪問者、弊社に、名前、電子メールアドレス、またはその他の情報を提供することにより、お客様となった場合、Leica Biosystems は、これらの基本方針に従って、それらに関する返信はすべて極秘扱いとします。

  • Leica Biosystems は、おなたが許可した場合、情報を提供した目的でのみ情報を使用するものとします。
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  • 弊社は、あなたの個人情報を第三者に転売したり、貸与しません。
  • 弊社は、安全な技術及びプライバシーの保護プログラムを用いて、常に弊社のサーバー上であなたの情報を安全に保ちます。

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外部リンク

当ウェブサイトには、Leica Biosystems の管理下にない第三者のサイトが含まれており、Leica Biosystemsは、リンクされているサイトのコンテンツや、リンクされているサイトに含まれているリンク、そして当該サイトの変更や更新に対して一切の責任を負いません。Leica Biosystems は、リンクされているサイトから受信したウェブ放送や、その他の形態の放送に対して一切の責任を負いません。Leica Biosystems は、これらのリンクをあなたの利便性のためにのみ提供しているため、リンクが含まれていてもLeica Biosystemsは第三者のサイト上でコンテンツを推奨したり、また責任を負うものではありません。

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完全性とコンプライアンスプログラム

弊社の行動規範を複写する又はDanaher (ダナハー社)の完全性とコンプライアンスのヘルプラインに関して報告するには、www.danaherintegrity.com にアクセスしてください

Leica カリフォルニアの包括的コンプライアンス・プログラム 及びコンプライアンス宣言文

2014年9月

注意:Leicaは、カリフォルニア衛生安全条例(California Health and Safety Codes)第119400‐119402項 (「法規」)に順守した本情報を提供しており、当該法規により、カリフォルニアで事業を行っている特定の医療機器会社は当コンプライアンスプログラムやコンプライアンスプログラムに付属している書面の年次コンプライアンス宣言文を使用しなければなりません。

宣言文を含む下記の内容には、Leica Microsystems及びLeica Biosystems の同族会社の全社員について記載されています。

I. はじめに

Leica は、最高水準の業務行動規範及び倫理綱領に順守して業務を遂行しており、弊社は、倫理的行動や従順な行動の風評は、最も貴重な資産であると考えております。それにより、Leicaは、医療機器製造業者や、また米国保健福祉省監察総監室(Office of Inspector General for the US Department of Health and Human Services)が発行している製薬業者のコンプライアンス・プログラム・ガイダンスに適用するように、法規の要求を忠実に理解することにより、カリフォルニア衛生安全条例(California Health and Safety Codes)Division 104, Part 15, Chapter 8, Sections 119400‐119402に順守して、コンプライアンスプログラム (“CP”) を制定しました。

弊社のコンプライアンスプログラムは、弊社のMedTech Healthcare Professional Engagement Policy (“MedTech Policy”)と共に適用されており、医療機器製造業者としてのLeicaの規模、組織構造、利用可能資源、事業の性質に合わせています。医療機器産業が確立し、Leicaのコンプライアンスプログラムは、AdvaMed Code of Ethics (the “AdvaMed Code”)に順守して医療従事者と連携して設計されました。AdvaMed Codeは、医療専門家とのやり取りの面で、米国研究製薬工業協会に実質的に類似した自発的な倫理規定(the “PhRMA Code”) ですが、主に医療機器の製造業者と医療従事者とが独自に連携して改正され、Leicaのコンプライアンスのニーズに合った規定となっています。

ここに、Leicaのコンプライアンスプログラムを記載しています。本コンプライアンスプログラムは、弊社が実行している計画及びポリシーに反映していますが、Leicaのコンプライアンスネットワークは活動的で、絶えず発展し続けているため、それゆえ複数のポリシーやプログラム間での調整が必要となり、同時に弊社の経営陣と社員の誓約の調整も必要になっています。 適切なポリシーの採用及実行によって、不適切な行動の完全な根絶が保障できない場合は、Leicaは、全従業員が弊社のコンプライアンスプログラム 、適用法、規則、規制に順守するものと期待します。弊社のこれまでの経験では、すべての重要な点においてコンプライアンスプログラム及び適用法に順守しています。Leicaの事業のすべての分野において常に改善していこうとする弊社の熱意により、 進化していくコンプライアンスのニーズに合わせて、定期的にコンプライアンスプログラムを審査、強化しています。

II. コンプライアンスプログラムの内容

A. リーダーシップと構造

弊社のコンプライアンスプログラムは、Leicaのコンプライアンスのリーダーが開発し、グローバル・チーフ・コ ンプライアンス・オフィサーであるTom Woodson氏、そして北米のLegal & Complianceの代表者、Huiri Kim氏が管理しています。会社の経営陣は、コンプライアンスチームと連携し、Leicaが効果的に、ノンコンプライアンス(不履行)を阻止、検出、そして対応できるようにします。

B. 方針及び手順

Leica は、弊社のMedTech Policy等、書面の方針及び手順を採用し、適用法、規則そして業界の行動規範の下で弊社の高水準の倫理規範や医療上のコンプライアンス義務を実行しています。これらの方針は、Leicaの全職員に適用されており、本方針への順守は労働条件のひとつです。 

Leicaは、カリフォルニア法に順守し、処方薬を処方するためにカリフォルニアから許可を受けた者や、医学生、採用医薬品集(drug formulary)委員会のメンバーを含む、カリフォルニアの医療従事者1人につき、年間最高5000米ドルの推進費を出してきました。 この範囲には、Leicaが提供することができる贈り物、推進用資料、項目、活動が含まれており、あるいはカリフォルニアの個々の医療従事者に提供します。この範囲は、支出上限を表すもので、平均、目標を表すものではありません。大抵の場合、実際には医師1人当たりに支払われる金額を年間限度額以下に抑えます。

年間の支出範囲には、以下のような非推進的支出を除外します:薬剤のサンプルやデモ装置。Leicaの方針に従って提供されている場合の医療教育フォーラムや健康教育の奨学金を継続するための財政支援。公正な市場の善良な専門的なサービスに対する費用。食事や当該サービスの提供に関するその他の費用。Leicaの製品の販売や効率的な使用に必要な研修プログラム。小売価格が10米ドル未満の少額の商品。

C. 研修及び教育

弊社は、定期的な研修プログラムの一環として、また必要に応じて特定の目的のために、倫理規範、Keicaのコンプライアンスプログラム、MedTech Policy の研修を、販売、マーケティング、研究開発に携わる職員全員に受けてもらいます。

D. コンプライアンスに関するコミュニケーション

弊社は、全ての個人が地理的、および活動的両方の枠を越えて、開けた討論を奨励し、それを利用できる職場環境を維持することを確約します。 社員には、倫理的、コンプライアンスに関する問題を解決するのに助言を求めることを勧めています。社員は、非倫理的ではないかと疑える行為や実際の非倫理的行為、コンプライアンスの不履行、法律または規制の違反、社内方針の不履行などは報告しなければなりません。  Leicaの職員は、報復を恐れることなく、コンプライアンスの不履行の疑いのある行為や実際の不履行を匿名で報告できるように弊社の報告ホットラインを使うことができます。

E. 監査及び監視

当社は、コンプライアンスとのギャップに関する分析を行い、そのプロセスを評価し、データを分析して、潜在的問題を特定し、対処していき、またそのプロセスや実践を強化し、実践していく機会を与えます。これらは、コンプライアンス部門と事業間の共同努力であり、方針を改訂、更新、新しい研修やコミュニケーションの取り組み、是正措置を導入してきました。

F. 潜在的な不履行に対する調査及び対処

弊社は、法律、規則、業界の行動規範、社内の行動規範や方針への潜在的な不履行に対する役割や活動を監視します。潜在的な不履行について迅速かつ徹底的に調査し、適切な是正処置を講じます。

G. 是正措置

発覚した不履行への適切な対応方法を決定する中で、弊社は、是正措置のあらゆる選択肢を考慮します。これらのオプションには、現行の慣行を評価したり、不履行につながる恐れのある方針、慣行、研修の間のずれを埋めるなどの改善策を講じたりすることや、強制的に懲戒処分や解雇を行うことも含まれます。不履行に関して報告しなければならない場合には、Leicaは必ず適切な取締機関に犯罪活動、違法活動を報告します。

Leicaのコンプライアンスプログラム文書や宣言文の写しが必要な場合には、お客様相談窓口まで電話にてご連絡ください。電話番号は、(800) 248-0123です。

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UK Modern Slavery Act 2015

Leica Biosystems (the "Company") is committed to improving our practices to combat slavery and human trafficking and is taking steps to ensure that this is not taking place in our supply chains or in any part of our business –please go to investors.danaher.com/corporate-governanceunder Policies & Reports for details regarding the Company’s compliance with the Modern Slavery Act 2015.