ライカTP1020 自動ベンチトップ型ティッシュプロセッサー、半密閉型
検査室のニーズに合わせてLeica TP1020ティッシュプロセッサーを構成できます。基本装置から始めて、減圧機能、ヒュームコントロールシステム、減圧とヒュームコントロールの両方、およびクロロホルムとともに装置を使用するオプションにより、ティッシュプロセッサーをアップグレードできます。さまざまなアクセサリーを使用してTP1020ティッシュプロセッサーを完成させてください。
in vitro 診断用
製品仕様
全般
| カルーセル蓋 | 直径820mm | 
| 高さ | 595~780mm | 
| ローラーの直径 | 610mm | 
| 乾燥重量(アクセサリを含む) | 60kg | 
| パラフィン槽 | 2 (3個オプション) | 
| パラフィン槽容量 | 1.8リットル | 
| パラフィン槽温度範囲 | 45°C~65° | 
| 標準組織バスケット容量 | 最大100カセット | 
| 定格電圧 | 100/120/230/240V AC ±10% | 
| 定格周波数 | 50/60 Hz | 
| 超過温度カットアウト | 75°C ± 4°C | 
| 試薬容器 | 10(9) | 
| 試薬コンテナ容量 | 1.8リットル | 
| 標準組織バスケット | 1(2個オプション) | 
| プログラム | 9、自由に選択可能 | 
| ステーションあたりのプログラム可能な浸漬時間 | 99時間59分 | 
| 遅延スタート | 9日 | 
| 排液時間 | 60秒 | 
| 真空装置の圧力差 | 最大500hPa (約0.5bar) | 
詳細情報
トレーニング時間を短縮
Leica TP1020ティッシュプロセッサーの直感的な機能により、機器の操作方法を簡単に習得できるため、トレーニング時間を短縮できます。
可変ワークロード
一度に100または200個のティッシュバスケットを処理して、さまざまなワークロードをサポートします。
高い信頼性
高い信頼性を誇る実績ある「主力製品」。
機械操作
停電時の機械操作により、試料が乾燥するのを防ぎます。