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Embedding Centers

パラフィン包埋装置

欲しい機能が詰まった包埋装置

適切な向きや配置の丁寧な包埋が優れた切片をつくるカギとなります。反復作業の疲労を和らげるために、人間工学に基づいて設計された包埋用製品をお選びください。

パラフィン包埋装置

左右対称で見通しの良い広い作業スペースを備えたHistoCore Arcadia包埋装置なら、カセットや包埋皿を効率的に利用でき、スムーズに包埋操作を行えます。生産性を高めるアクセサリやカセットと相性の良い包埋皿を選択し、ワークフローに合った包理環境を構築してください。

HistoCore Arcadia C

大容量でありながら人間工学に基づいたコンパクトな設計で、スムーズなワークフローを実現します。大きな作業スペースに最大65個のカセットが収納できる冷却プレートを備えています。

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HistoCore Arcadia H

お客さまのニーズを満たす、パラフィン包埋のための加熱用ワークステーションです。

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HistoCore Arcadia H+C

2つの独立した製品、Arcadia H 加熱用包埋ワークステーションと Arcadia C 冷却プレートを組み込んだモジュール式のパラフィン包埋装置です。

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パラフィン包埋装置の消耗品

包埋皿パラフィンなど各種消耗品のお見積りに関しては、営業担当者または代理店担当者までお問合せ下さい。

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学習コンテンツ

包埋装置を選ぶ際のポイント

最適な製品をお選びいただくには、シンプルな操作、スムーズなワークフロー、精密な制御という 3 つの要素を考慮することが大切です。

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染色品質を保ちながら検査室のリスクを管理する - リスクの特定と排除

病理検査室は確かな品質の染色結果を提供する責任を負っています。一方で、検査室環境には働く人の健康や安全上のリスクが伴うことについても、常に注意していなければなりません。この記事では、検査室における安全上の注意事項について解説しています。

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関節軟骨組織の変形を最小限に抑えるテクニック

関節を脱灰した後、関節軟骨のプロテオグリカンが失われ、染色プロセスの中で軟骨が折れ曲がり波打つようになります。この状態になると、軟骨組織の形態観察や測定が不可能になります。

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