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Leica Biosystems Histology and Pathology Product Innovation

全てはイノベーションのために

スライド標本の作成から、AI開発で進化するデジタルパソロジーまで、私たちライカ バイオシステムズは、150年以上にわたって病理分野の課題解決に取り組んできました。
"Advancing Cancer Diagnostics, Improving Lives"、その使命を胸に、今日もライカのエキスパートたちは挑戦し続けています。

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新しい一般染色・封入ワークステーション「HistoCore CHROMAX WS」のご紹介

一般染色と封入作業の合理化による新時代の幕開け:

  • 生産性の向上
  • 試薬使用量の最適化
  • 最新のグラフィカルユーザーインターフェース

詳細を見る

in vitro 診断用

トータルソリューションと実績ある性能による、再現性の高い結果

お客さまの声

中村 直哉 先生

東海大学 医学部 病理診断学 教授

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「ライカバイオシステムズの素晴らしい接続システムに感謝しています。このシステムは久留米大学における病理学の業務と研究によく適合しています。私たちはこのバーチャルスライドシステムを用いて、20を超える病院や大学の血液学者や血液病理学者とケーススタディを行おうとしています。バーチャルスライドはウェブ会議でもうまく機能しており、参加者と良好なコミュニケーションをとることができます。私たちは今後もライカとのデジタルパソロジーにおけるコラボレーションを楽しみにしています。」

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大島 孝一 先生
久留米大学 名誉教授

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「ライカバイオシステムズの製品は信頼性が高く、高品質です。また、デジタル活用を進め、従来のパソロジーをネットワーク化し、実用的なものに変えていくために何が必要なのか、真摯に向き合っています。ライカは頼りになるパートナーです。これまでも、そしてこれからも、私たちをサポートしてくれると信じています。」

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Dr. Sylvia L. Asa, MD, PhD
米国 University Hospitals Cleveland Medical Center 内分泌病理専門医

最新情報

25年を超える実績を誇る Leica Biosystems は、卓越した性能と信頼をお届けします。

Aperio GT 450 スキャナー – 実証された技術でイノベーションを起こす

Aperio GT 450 は、マニュアルスキャン機能、DICOM 互換ファイル、マルチレイヤーフォーカス、Aperio iQC ソフトウェアなどの最先端機能を搭載しています。

研究用です。診断にはご使用いただけません。

詳細情報

自動・染色封入装置

HistoCore SPECTRAワークステーション

1,600枚に一貫して安定した染色が得られ、最大570枚/時の乾燥処理が可能なため、ターンアラウンドタイムを短縮することができます。

* 本製品は体外診断用です。

詳しくはこちら

Aperio GT 180 スキャナー – 連続スライドラックローディングとコンパクト設計

“180度の変革”をもたらす実証された技術

Aperio GT 180 は、180スライドに対応するコンパクトで高速なデジタルパソロジースキャナーです。AIによる品質管理、PC不要の操作性により、効率的で現代的な検査室に最適です。

研究用です。診断用途には使用できません。

詳細情報

ダナハーグループ (臨床検査分野)