高度な検体の安全性とトレーサビリティを備えた プレミアムティッシュプロセッサーを発売

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ライカ バイオシステムズ ヌスロッホ(ドイツ)は、2017 年 9 月 20 日、組織標本作製装置および消耗品の製品ラインナッ プに HistoCore PELORIS 3 プレミアムティッシュプロセッサーを追加することを発表しました。HistoCore PELORIS 3 は、ユニークなトラック&トレース機能を装備することでトレーサビリティと担当者を明確にし、また、高品質な検体処理と ユーザーな使い勝手をより一層向上させています。

「HistoCore PELORIS 3 を使った検体処理にトレーサビリティと担当者の明確化が導入されることに非常に期待感を抱 いています」とライカ バイオシステムズのコアヒストロジー部門の副社長、ピーター・ライマーは語ります。「お客様からの フィードバックをもとに、弊社は真にユーザーのためにデザインされたティッシュプロセッサーを生みだしました。このソ リューションが検査室に求められる高い品質基準により一層応えるものと確信しています。」

HistoCore PELORIS 3 は、使い勝手のよいトラック&トレース機能を組み込んだ、世界初のティッシュプロセッサーです。 バーコードスキャナーとオンボードレポートモジュールにより、処理プログラムや試薬の詳細およびオペレーターの情報を 検体に紐付けします。これにより、高度な検体の安全性とトレーサビリティを確保しつつ、手作業による記録を減らすこと に役立ちます。

2 つの濃度計を内蔵して試薬交換時における潜在的なミスを低減、高い再現性が得られます。この革新的な「スマート」 機能によって試薬の状態がモニターされ、不適切な試薬濃度の場合はユーザーに警告し、検体の完全性を確保します。

新しいユーザーフレンドリーな機能には、スムーズなワークフローナビゲーションを備えた 12.1 インチ (30.73 cm) のカ ラータッチスクリーン、視認性を向上した LED バックライト付き試薬ボトル、使いやすいパラフィンスクレイパーと液位セン サーツール、安定性を向上させた一体型ハンドル付きバスケット、バスケットをしっかりと配置できるレトルト蓋のウェッジ があります。

また、HistoCore PELORIS 3 は、特許取得のデュアルレトルト設計により最大 600 カセットまでの生産性を提供する一 方、迅速および従来型の処理に有効な ActivFlo テクノロジーも備えており、市場をリードする能力を保持しています。

ライカ バイオシステムズについて
ライカ バイオシステムズは、生検から診断に至る個々のプロセスを統合する、ワークフローソリューションとオートメーション化 におけるグローバルリーダーです。私たちは生検から診断に至る全てのワークフローを持つ、業界で唯一の会社です。個々の プロセスステップ間の障壁を打破できるという意味で、私たちは独自の立場にあるということです。「いのちを救うための癌診断 を向上する」という使命が、私たちの企業文化の中核をなしています。使い勝手に優れた、一貫して信頼性の高い製品を提供 することで、ワークフロー効率および診断信頼性の向上に寄与します。ライカ バイオシステムズは、100 ヶ国以上で事業展開し ております。9 ヶ国に製造拠点、19 ヶ国に販売およびサービス組織を擁し、世界的な販売店ネットワークを確立しています。本 社はドイツのヌスロッホにあります。 <br/> 詳細については以下のサイトをご覧ください: LeicaBiosystems.com