PELORIS II Tissue Processing

PELORIS II 迅速ティッシュプロセッサー

ライカ PELORIS II は様々なサイズや、乳房組織等の脂肪分が多い検体などの組織に対応するティッシュプロセッサーです。多くの検査室のニーズを満たす高品質なティッシュプロセッシングを実現します。


詳細情報

迅速処理

PELORIS II は、ティッシュプロセッシングを実行するたびに最大600個のカセットを処理することができ、高い処理能力に対するニーズに応えます。また迅速処理による同日診断を可能にし、診断確定まで不安を抱える患者様により良いケアの提供を可能にします。この最新のシステムは、従来困難を伴った乳房組織のプロセッシング等を含め、様々な組織のプロセッシングに安定した結果を提供します。

溶媒のコスト削減

PELORIS II のActivFloTMおよび 試薬管理システムは、安定した品質と、試薬の消費を効率的に抑制することを可能にします。

2槽式レトルトで、柔軟・迅速な処理

PELORIS IIは2つのレトルトで、大容量と小容量のバッチを並行して実行することができます。2つのレトルトによる柔軟なバッチ処理能力により、Leica PELORIS IIは、組織病理全体のプロセス(ワークフロー)改善に寄与します。異なるティッシュプロセッシングを効率良くバッチ処理することで、その前後の組織病理プロセス(切出し、固定、包埋、薄切、染色、封入)を最適化することが可能になります。

キシレンフリー
(キシレンの使用も可能)

PELORIS II のオープン試薬システムは、キシレンやキシレンフリー作業等、ラボの試薬の選択に合わせてプロトコールを変更することが可能です。

リモートケアシステム

PELORIS IIは、安全なネットワーク接続を通じたリモートケアシステムにより、長時間稼動する傾向にある装置に対してのリアルタイムのメンテナンスとモニタリングケアを可能にします。